日本人が不得意な英語の”L”と”R”の発音。日本語では”L”も”R”も同じなので、日常生活では鍛えようがないんですよね。でも、悲しいことに外国人は正確に”L”と”R”を区別しています。”L”と”R”が区別できない日本人の方が外国人から見ると奇妙に見えるのかもしれません。そんな悲しき日本人のために「“L”と”R”の発音を矯正するグッズ」というのがあるらしいです。

 英語のLとRの発音を瞬時に矯正する道具 ReaL Stick(特許取得済)

“L”と”R”の発音は下の巻き上げ方が違うわけなのですが、その舌の動きを矯正しよう、ということのようです。この矯正具を発明したのは、このサイトの「簡単な英文を何度も繰り返す」でも紹介しているYouCanSpeakという教材を開発したDr.キノシタさんという人です。

この矯正具の実力はわからないですが、結局のところ「口の形の癖」ができてしまえば問題は解決するので、このような矯正具で強制的に癖をつけてしまうのもありなのかもしれません。英語を長く話し続けていればそのうちできるようになるとは思いますが、そんなの待てないよ、という人は、試しに使ってみると意外にたやすくできるようになるかもしれません。

私はこの”L”と”R”の発音を自力で矯正しました。克服には結構な期間を要しました。分かってしまえば簡単なことなのですが、分かるまでが大変です。「“R”は舌を巻けば良い」とか「“L”は下を上あごにくっつければ良い」とかはよく聞く話ですが、自分の口でそれができるようになるまでが大変なんですよね。