BULATS

自分の英語力を測定する指標としてTOEICを使っている人が多いと思いますが、最近は色んな能力試験が登場しはじめています。私が最近興味を持っている試験は「BULATS」です。

このBULATSは、EUを中心に普及しているビジネス英語能力テストです。日本で有名な「英検」が国際的な標準と比較するために「英検バンド」という指標を策定中で、社会人向けにはこのBULATSとの接続を考えているようです。(詳細は英検のプレスリリース「合否に加えて「英検CSEスコア」と「英検バンド」を併記」を参照)

日本の学校や企業ではTOEICの得点で評価されますが、世界標準としては、CEFR(欧州言語共通参照枠)がとても有名です。この値で真の実力がばれてしまいます。(評価の意味についてはNHKのサイト「CEFRとは」を参照)

賢い英語の学び方として、TOEICの点を稼ぐことに力を注ぐより、世界標準の方に注目した方が無駄がないのではないかなと思っています。

このBULATSは一応ビジネス英語のテストですが、読む書く聞く話す全ての英語力を測ることができるので、一般の人にも使えそうです。オンラインによるテストもあるので、わざわざ会場に行かなくても手軽に受験できるところも利点です。このBULATS試験の対策本がないところも潔いです(笑)。

私もこのテストの受験を考えているところです。