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腰痛対策とは言っても何をしたらいいのだろうと疑問に思うと思います。中年以降になると筋力が弱ってくるのが原因、と以前は言われてましたが、色々調べてみるとどうもそうではないみたいです。いつ発症するか分からない腰痛にはどう対処したらいいでしょうか?

結論を言ってしまうと、腰痛が起こらないように日頃から体のケアをちょっとづつ続けるのが一番です。症状が軽いうちに、さりげなく予防しておくのが賢い中年世代の知恵だと思います。痛くなってからだと、体を費用や時間を無駄に費やしてしまいますからね。


1.腰痛体操

お茶の水整形外科院長の銅冶英雄先生が推奨する腰痛防止のための体操です。セミナーで直接お話を聞きましたが、本当に簡単な体操です。

まず、腰痛のタイプを判定した後、タイプに合わせた運動を1日何回かするだけです。人によっては複数の症状が混じった複合タイプの場合もあり得ますが、まずは前屈改善タイプか後屈改善タイプどちらに近いかだけを判断して、近い方でしばらく試してみるのがよいそうです。

銅冶先生によると、腰痛は筋肉量の低下とは関係なく起こることも多いとのことで、中年で筋肉が低下したのが原因だと考える必要はないそうです。

2.朝30秒の正座(金式正座)健康法

柔道整復師の金先生が推奨されている正座を使った腰痛改善方法です。

先生は正座を毎日続けるだけで、腰痛は改善できるとおっしゃっています。腰痛を和らげるために行く一時しのぎのマッサージ通いも必要もない言い切ります。

なんせただの「正座」ですから、特別な器具を用意する必要もありません。毎日30秒正座するだけです。

3.ほぐれっチ

ボディトレーナーの八田永子先生が開発した筋肉をほぐすための手法「ほぐれっチ」です。

八田先生も筋肉のコリが腰痛をはじめ様々な不調を引き起こしていると考えており、市販のテニスボール(またはその同等品)を使って筋肉を揉みほぐす方法を説明しています。

道具を作るのが面倒な方には市販品(ほぐれッチポール パーフェクトセット)が用意されています。





4.腸腰筋ストレッチベルト ラクナール

腰を強制的にゴムの力で引っ張ってしまおうというコンセプトの商品。

見た目、あまりエレガントではないですが、効き目は確実にあるとのことです。

体のサイズ別に応じてS/M/Lと用意されているので、自分の体にあったモノを選んで下さい。

5.HARA Chair

普段使っている椅子から見直したい方はこの椅子をどうぞ。

この椅子は体に負担が少ないことでとても有名な椅子で、腰痛だけでなく色々なところで取り上げられています。

人間工学的によく考えられた椅子なので、腰への負担が軽減されるように作られています。