はじめに

English Conversation

英語をしばらく勉強していないと、どこから取り組んで良いのかわからないと思います。中学時代の英語の教科書を探して読むというのも大変そうですし・・・。

現実は日常会話が目的なら中学レベルの英語を復習すればなんとかなるのですが、そこには色々落とし穴があります。

日本で生まれて日本語で教育を受けた人は、かなり頑張らないと英語を流ちょうには話せるようにならないと思います。なぜなら、多くの日本人は日常生活の9割以上、日本語を話しているからです。

英語ができるようになるためには「いかに英語を話す時間を増やすか」を考えるに尽きますが、使える時間も限られていると思いますので、結局の所「どの辺までできれば、よしとするか」という到着点をイメージして進める必要があります。

1.身振り手振りと英単語で自分が言いたいことがなんとか伝われば良い
2.文法を考慮して文章を作ってそれなりに会話がしたい

1. 身振り手振りと英単語で自分が言いたいことがなんとか伝われば良い

English Conversation

海外旅行に行って言いたいことが言えない時に、英語ができればいいのに、と誰しも思いますが、勉強するのは大変です。英語が海外旅行のような一時的な動機であるのなら、英語の勉強はしなくても良いのではないかと思います。英語の勉強は時間がかかるので、費用対効果が合わないからです。

2.文法を考慮して文章を作ってそれなりに会話がしたい

English Speaking

この辺りになると、さすがに英語を勉強しないとダメかな、という気持ちになります。

ただ実際は大変です。文法を復習しないといけませんし、単語も追加で覚えなくてはいけません。これは地道にやっていくしかありません。

もう1つの壁は、自分の周りに英語の会話相手がいないことです。ただこれだけは以前より楽になっていて、インターネットの発達で遠隔で外国人と気軽に話せるようになりました。通学型の英会話スクールに比べて、オンライン英会話は価格がお手頃なので、会話に慣れるのが主目的ならばオンライン英会話で十分です。

外国人と話す機会が増えてくると、外国人と話すこと自体は怖くなくなりますが、今度は自分の英語能力の無さに嘆くようになります。英語を使う回数が増えれば増えるほど、話せるようになるのは事実なので、いかに飽きずに続けるかを考えないといけません。

これを乗り越えるための2つの案です。