2023年春のアーティゾン美術館「アートを楽しむ」と「石橋財団コレクション展」の備忘録です。正月休みに撮りためた画像を見ていたら、ブログに書いていなかったことに気づいたので、今更ですがアップします。
「アートを楽しむ」「石橋財団コレクション展」はアーティゾン美術館所蔵作品の「名作集」的な展示会でした。アーティゾン美術館は結構来ていることもあり名品は結構見慣れている（笑）ので、個人的に気になった作品を中心に。
「アートを楽しむ」（出品作品リスト）
ピエール＝オーギュスト・ルノワール「カーニュのテラス」(1905年)
モーリス・ユトリロ「パリのアンジュー河岸」(1929年)
岡鹿之助「セーヌ河畔」(1927年)
アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック「サーカスの舞台裏」(1887年頃)
ピエール・ボナール「海岸」(1920年)
ピート・モンドリアン「砂丘」(1909年)
ギュスターヴ・カイユボット「イエールの平原」(1878年)
藤島武二「屋島よりの遠望」(1932年)
「石橋財団コレクション展」（出品作品リスト）
ピエール＝オーギュスト・ルノワール「花のついた帽子の女」(1917年)
アンリ・マティス「オダリスク」(1926年)
