国立西洋美術館の「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」を見てきました。
恒例の大型美術展ですね。オルセー美術館と付いているだけで、まぁ外れはないでしょう、と予想していたのですが・・・
会場はかなり混んでいて、あまりゆっくり見る雰囲気ではありませんでした。最近有名どころの美術展はどこも混んでいるので、さらっと見るという鑑賞スタイルになってしまいました
メディアでよく紹介されている

エドガー・ドガ 「家族の肖像(ベレッリ家)」(1858-1869年 オルセー美術館)
とか、

ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ピアノを弾く少女たち」(1892年 オルセー美術館)
などの作品を見るとさすがに「おぉ~」とは思うのですが、全体的には地味な印象の美術展でした。でも逆に、この地味さが良かった作品が、

アルベール・バルトロメ 「温室の中で」(1881年頃 オルセー美術館)
です。靜かで何気ないけど雰囲気を感じます。展示の後半でかなり多くのスペースを割いて展示されていました
写真撮影ができたのは限られた作品のみなので、写真は撮影できませんでしたが、
クロード・モネ 「アパルトマンの一隅」(1875年 オルセー美術館)
は、モネの意外な一面を見た気がしました(作品の画像は国立西洋美術館のイベントページで確認できます)
今回は常設展の方で見たことがない作品を多く見ました。国立西洋美術館は何度訪ねても新しい発見がありますね~

ギュスターヴ・クールベ 「りんご」(1819年)

クロード・モネ 「睡蓮」(1840年)

グスタフ・クリムト 「アッター湖の島」(1862年)

ピエール・ボナール 「花」(1867年)





