東京近郊の美術館へは日帰りで行くことができることを学んだので、今度は栃木県の宇都宮美術館に行ってきました。宇都宮には何度か行ったことがあります。以前ブログにも書きました。
宇都宮美術館は宇都宮駅からかなり離れたところにあるので、バスを利用しました。帝京大学経由で乗車時間は約30分ぐらいです。坂道がかなり多かったので、徒歩で行くのはちょっと無理そうです。
終点「宇都宮美術館」でバスを降りると、すぐに美術館があります。
今回は企画展はスルーして、コレクション展(「第1回・コレクション展」310円)だけ観賞しました。写真撮影は不可だったので、画像はないですが、
- ルネ・マグリット
- 大家族 (1963年)
- 夢 (1945年)
- マルク・シャガール
- 青い恋人たち (1948~1953年)
を見ることができたのはラッキーでした。美術館の壁に今回のコレクション展の紹介がありました。
写真の真ん中にある女性の裸体の画が、ルネ・マグリット「夢」という作品なんですが、個人的にはこの作品が一番印象に残りました。マルク・シャガールの「青い恋人たち」(写真の左の作品)も良かったです。でもホームページには掲載されていないんですよね・・・。
日本画家の作品では、
- 黒田 清輝
- 夏図習作(横たわる女) (1892年頃)
- 高橋 由一
- 中洲月夜の図 (1878年)
も良かったです。黒田清輝の作品は私が撮影した写真の右の作品ですね。一部の作品の画像は「第1回・コレクション展」のページと宇都宮美術館の主なコレクションのページ「地域と美術」にも掲載されています。(作品リスト「令和5年度 第1回 コレクション展」)
宇都宮に足を運ぶ機会はそうないので、図録を買おうか買うまいか迷っていたのですが、ミュージアムショップを見ていたら、昨年末に発売された最新のコレクションを収録した図録(「doors ザ・コレクション1997-2022」)を見つけてしまったので、やっぱり買っちゃいました(笑)。こちらの図録に私のお気に入りの作品が収録されていました~♪。(図録は宇都宮美術館のオンラインミュージアムショップで購入できます)
宇都宮美術館は「うつのみや文化の森」という公園の中にあります。美術館へ来る人よりこちらの公園に遊びに来る人の方が多いように感じました。
帰りのバスを待つ間にブラブラしていたところ、ハートを抱えている女性のブロンズを見つけました。
実はこれも宇都宮美術館の野外展示の作品でした。美術館の庭だけでなく、かなり離れた公園の中にもあるとは・・・。
「うつのみや文化の森」は、自然が多くて気持ちがいい場所でした。