丸紅ギャラリーのオープニングの展覧会です。小さなギャラリーですが、始めて見る有名画家の作品もありました。さすが商社の丸紅です。写真は撮影できなかったので、本展覧会の図録(会場のみでの販売)を購入しました。

丸紅ギャラリー開館記念展Ⅰ 日仏近代絵画の響き合い
2021/11/1~2022/1/31
丸紅ギャラリー

ホームページ
https://www.marubeni.com/gallery/exhibition
作品リスト
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参考記事
東京・竹橋の新たなアートスポット「丸紅ギャラリー」が誕生!開館記念展「日仏近代絵画の響き合い」レポート

以下、私が気になった作品です。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
ヴィル=ダヴレーのあずまや (1847年)
ギュスターヴ・クールペ
積雪の森 (1862年)
和田英作
彦根内湖 (1943年)
藤島武二
浜辺 (1898年)
岡田三郎助
沼のほとり (1919年)
刑部人
吉野 (制作年不詳)
ピエール=オーギュスト・ルノワール
エスタックのオリーブ畑 (1882年)
ギュスターヴ・ロワゾー
サン・ジュアンの断崖 (1907年)
児島虎次郎
フランスの森 (1912年頃)
山下新太郎
朝陽の顔 (制作年不詳)
安井曾太郎
花 (1927-1928年)
モーリス・ド・ヴラマンク
花 (1912年頃)
シャトゥーのセーヌ川 (1904年)
冬の村道 (1935年頃)
斎藤与里
白百合 (1935年頃)
児島善三郎
バラ (1955年頃)
ピエール・デュモン
ルーアン大聖堂 (制作年不詳)
ラウル・デュフィ
ル・アーブル港の船 (1926年)
オディロン・ルドン
青い花瓶のキンセンカ (1910年頃)
黒田重太郎
芥子(けし)の花 (制作年不詳)
モイーズ・キスリング
ミオザの花 (1952年)
彼末宏
花 (1969年)
石田滋彦
大阪本町風景 (1956年)
吉井忠
秋の流れ (1971年)