
横浜美術館の「おかえり、ヨコハマ」に行ってきました。
休館していたというのもありますけど、横浜美術館には久々に行った気がします
リニューアルオープン初の展覧会は、「横浜」という切り口で展示を構成していました
見る側としては横浜に思い入れがあるわけでもないので、気になった作品を普通に見ていました(笑)
こう並べてみると、つくづく私は暗めの作品が好きなんだなぁ、と感じます(苦笑)
西洋の有名画家の作品もたくさんありました。
ポール・セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」(1883–85年)
パブロ・ピカソ「女の肖像(マリ=テレーズ・ワルテル)」(1937年、吉野石膏コレクション)
横浜美術館といえばこの作品ですかね
ひさびさの横浜美術館、堪能しました!